設備のご案内
Complete Facilities
Simulator
GDRシミュレーター
インドア練習を最適化したゴルフシミュレーター｢GDR｣を導入。米LPGA公認の確かな再現力により、300ヤード超えのドライビングレンジでありながら、コース上でのショートゲームやラウンドの練習をセルフで楽しく効率的に行うことができます。
Swing Navi
スイングナビ
自動的に正面と後ろからのゴルフスイングを撮影。
プロの映像と比較しながら自分のゴルフスイングをみることができるので分かりやすく、自分のペースでセルフゴルフレッスンが可能です。
Putter Field
パター練習場
ロビーにはパター用の練習グリーンを設けていますので、待ち時間やレッスン後に、パッティング練習を行っていただけます。会員様同士のコミュニケーションスペースとしてもご利用いただいています。
『GDR』は、当スクール専属プロのレッスンで使用する最新式のゴルフシミュレーターです。
クラブの軌道が明確に分かるので、なぜ真っ直ぐ飛ばないのか、飛距離が伸びないのかなどが、専属プロの分析ですぐに分かります。
シミュレーターを使用した練習の時のスイングは、スマートフォンのアプリでもチェックが可能です。練習時のデータが蓄積されていくので、以前と現在のフォームがどれほど改善されたのかなど、自分の成長を感じる事が出来て、練習に対するモチベーションもアップ！
更に、シミュレーター専用カードをご用意。デビューを控えている初心者様には特におすすめです。このカードを使えば、各クラブの平均飛距離が明確になるため、実際のコースでも役立ちます！
機能紹介動画
GDRシミュレーターの提供元である『GOLFZON』の公式YouTubeチャンネルの使い方紹介動画です。更に詳しい製品情報はGOLFZON Japan 株式会社の公式サイトでご覧いただけます。
シミュレーター使用結果の一例
アーバンゴルフスクエアのスタッフがスイングを行った時の結果です。
見方としては打つ方向に対して90度かどうか。
※90度とはクラブのフェースが打つ方向に対し真っ直ぐかという意味
『Open』の場合
軌道がアウトサイドインという事が分かります（水色の縦線が外側にきています）。この場合は左にボールが飛び、その後右に戻ります。
『Square』の場合
軌道に対してほぼ真っ直ぐ正面を向いているため軌道通りに飛びます。
『Closed』の場合
軌道に対しフェースが左に閉じている為、左に曲がります。
上記はあくまでも目安です。
軌道又はインサイドアウトどちらかが毎回安定する事が理想的です。
アイアンは軌道がほぼ安定している方が多いですがドライバーが乱れている方が非常に多いそうです。
自分が思っている軌道とは違う結果が出るので正しくしようと修正中の方が沢山いらっしゃいます。
実際に治ってきている方もいるそうです。
ですが軌道やフェースの向きが良くてもダフリやトップでは意味がありません。
日々の練習でナイスショット率を上げる為にはどういう練習をしたらいいのかなどをレッスンを通して学んでいきましょう！
フォームを確認出来ないと、いつの間にか自己流になったり、変な癖がついてしまったりと、独学の練習になってしまう恐れがあります。
アーバンゴルフスクエアでは、各打席に設置した『スイングナビ』で、いつでも自分のフォームが確認可能です！
この画像のようにスイングチェッカーを使うとセルフチェックができます。「最近調子が悪い」などと思う時はスイングに原因があるのでここで原因を追究する事もできます。
また、時折「室内だとボールの方向が分からないからネック」というお声があります。ボールの方向を安定させるならまずは「フォームを正しくする事」が１番大切です。たまに真っ直ぐ飛ぶというのはただの偶然。しっかりと正しいフォームを身に付けて初めてボールの軌道を安定させる事ができます。
