『【レポート】ゴルフシミュレーターを使ったレッスンの流れ』

ドライバーでスライスに悩むスタッフ宮原がシミュレーターを使ったレッスンを受けてみました!

 

まずは普段のスイングで打ってみます。

正確に弾道、飛距離が出ます。相変わらず飛距離が伸びずちょっとショック。

弾道はやはりスライス気味です・・・。

そこで、なぜスライスになるのか?その原因について、レッスンプロに自分自身のフォームやスイングの軌道を見てもらい、説明してもらいます。

理想とするスイングプレーンの上を通ってしまっているようです・・・。 これがスライスの原因でした!

 

ドライバーのレッスン以外にも欲張ってアプローチのレッスンも実施。

シミュレーターを使えば細かくヤード設定ができるので、まずは徹底的に20ヤードの距離を練習。20ヤードの時のスイング幅、距離感を養います。

もくもくと打ち込んでいくうちに、なんとなく距離感を掴めるようになってきました・・・。

 

このようにシミュレーターを使うことで、より実践的な練習が可能です。そこにプロからのアドバイスも加わりますので、修正ポイントがハッキリ分かる点も嬉しいところです。

以上、シミュレーターのレポートをさせていただきました!

 

  • 2016.07.01
  • JM
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