『【トップ】過剰なインサイドアウトは×【軌道】』

いままで私はトップに行く際、ヘッドから上げていましたが

本来ヘッドは動かさずおへそを回してトップに行きます。

だからしばらくおへそを回してトップに行くよう自己練習をしていましたが

そのことで過剰なインサイドアウトを引き起こしてしまい全く当たらなくなってしまったのです。

過剰なインサイドアウトを防ぐには?

トップに行く際はおへそと一緒に回しますがずっと

真横にクラブがある状態で上げてはいけません

最初は真横で良いのですが腕が上がるにつれてクラブを斜め上にしながらトップへいきます。

今まではおへその位置のまま真横に振っていたので過剰なインサイドアウトになり

当たらなくなってしまっていたのです。

アドレスでボールとヒジを結んだラインを書き(赤線)、

そのライン上をなぞるようにスイング出来ればOK.

私の場合トップは良くなりましたが、ダウンスイングではまだラインより下にクラブを振ってしまいます。

ですが当たりがよくなり前の自分を取り戻す事が出来ました。

最近は練習をメインに復習していましたが、やはりレッスンは定期的に受けないと

いつの間にか変な癖が付いてしまうのかとレッスンの重要性を痛感しました。

 

セルフチェック(スイングナビ)の場合

本当は手の真後ろにカメラがないと正しいラインを見る事が出来ませんが、参考としてラインを引き練習することはとても大切です。

 

アーバンゴルフスクエア公式YOUTUBE

7月限定キャンペーン

  • 2023.07.01
WEB入会限定特典でお得!!

ご入会は
WEB申込がオススメ!

WEB入会申込