『【結果が変わる】自分に合うティーの高さとは【ボールを意識しすぎない】』

前回まではティーの高さを色々と変えても弾道が低く、

それは肩のラインがトップとインパクトで変わってしまっていたからという事を学びました。

その後の自己練習では肩のラインを変えないよう意識し今のところ弾道が低すぎるという事はありません。

 

引き続き私はダウンスイングで右肘を腰に引き付けグリップを引っ張る事を

意識してスイングしていますがボールを飛ばすという意識をしすぎるあまりか

ボールの下を打ち込んでしまい逆にボールが天井のネットに当たるくらい高く飛んでしまいます。

インパクトで両腕を真っ直ぐ伸ばす時は「ボールを打とうとする」のではなく

通り過ぎるように」自然なスイングをしましょう。

 

あと私は少しヘッドが遅れているそうでボールの手前でインパクトをしてしまっているようです。

そういう時は以前も習ったようにボールより左側を見てスイングします。(下記画像左の黄色線)

それでも振り下ろしが早い方はもっと左を見るように!

 

自分に合う高さのティーがいまいち分からずいつも何となく決めています。

私の場合は画像のように第二関節辺りの高さのティーが適切ではないかと分かりました。

ボールが高く上がり過ぎる方はティーが高い可能性があります。

ティーの高さで結果は変わってくるので重要です。

 

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  • 2023.06.03
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