『グリップの固定法』

私はグリップを握る力が無意識に弱くなりそれが原因で

スイングの時はフェースの向きが変わってしまい

トップを引き起こします。必ず離れないよう握り締める事を

意識し必ずトップの腕の中の三角形は一定状態でスイング!

↑画像右の三角形部分を固定。

 

 

未だフォローの際は左腕が伸びづらい状態です。

「肩から長い腕が出ているよう」意識し打ちます。

又、手打ちになっているので上半身を回してスイングするよう心掛けていますが、「背中がつってくる」ような感じが

無ければ身体を動かせていないと言えるそうです。

構えの際は絶対に上下に腰と膝を動かさない事が大事!

 

★清水先生からのプチ講座★

落合の悩みとして本コースでドライバーを打つ際は

アーバンのように毎回固定された高さでは無い為

ティーの高さ設定が毎回まばらで距離感が

掴めず空振りやトップが多くとても悩んでいました。

ですが下の写真のようなティーを使う事で

その悩みが解決される事に気付きました(;’∀’)!

ティーが低い、高いという感覚は上達していけば分かってくるそうです。

 

 

  • 2021.01.16
WEB入会限定特典でお得!!

ご入会は
WEB申込がオススメ!

WEB入会申込